運命について思う事

若い頃中二病の頃は

｢運命は自分の力でで切り開くっ｣

なんて思っていた

もう少し大きくなると

｢自分で切り開いたと思ってた道も元々決まってた運命なんじゃねっ？！｣

なんて思うこともあった

正解なんかわからないんだけど

若い頃は色々考えてた

彼女と出逢ってから

彼女と色々経験してから

｢たぶん運命は元々決まってる」

と確信した

彼女もそう思っていると思う

「これはこの為にあった出来事なんだ」

って思う事が多すぎる

まあ後になって思う事だが

でもその時は足掻かずには居られない

足掻かなくても同じ運命なのかもしれないが

それは怖くてできない

正解はわからない

でも足掻かないとダメな気がする

今この状態になる事は決まっていたのだと確信できる

毎日ずっと一緒にいれる状況

精神的に落ち着いてる状況

休日前に泣いてた時の俺たちに伝えたいよw

このタイミングで親が調子良くないのも運命なのかな？

ちょくちょく顔見に行ってあげられるし

以前の生活だったら絶対無理だし

色々問題も目標もあるけど

俺たちの未来は決まっていて

上手くいく事は間違いないよ

彼女とはなんでも上手くいく気しかしない

そんな感じ