君と僕

彼女の子供と僕の日常

『君』の事

『君』は学年がひとつあがった


少しは成長したのかな?

よく食べるようにはなってるし

自分の好きな物はね...

お寿司やらふらりかけご飯やら

お弁当も残さず食べてくる事が多くなった

お買い物でお店の人に聞けるようにもなった


しかし

先月『君』は大嘘をついて

俺と彼女に散々怒られた

何故絶対わかる事なのに嘘をつくのか?

そこまでの脳みそがまだないのか?

どうしてもバレたくないのか?

よく分からんよ




『君』の事じゃないんだけど

彼女と俺の温度差のこと

あっいや

どっちの方がどれだけ好きだとかの話ではなくて...

まあそれは俺の方が熱量高いに決まってるから割愛させていただきます笑


飲食の話しね

食べ物と飲み物

例えば彼女作り置きの食べ物をそのまま常温でたべたりする

俺もするけどさ

みんなするかっ

どうせ食べるなら暖かくしようよって言うと

彼女曰く暖ためて美味しくすると食べ過ぎちゃうとの事

うーむ...

わかるようなわからんような...

俺は熱くして食べるものはチンチンに熱しないと嫌なタイプ

彼女茶碗蒸しとか頼んで

「ぬるいなぁ」

なんて言ってる

俺茶碗蒸し頼んでぬるかったら作った奴に殺意を覚えるめんどくさいタイプ

彼女はチンチンじゃなくても良いみたいだなー

しかしね

ビールはキンキンじゃないとダメそうな気がする

あっしは飲み物は大丈夫かなー?

なんなら黒ビールは常温でも良い

余ってぬるくなった缶チューハイなんて美味しく頂いだいちゃう


なにを書いてるかわからなくなったのでここら辺で...


おしまい