君と僕

彼女の子供と僕の日常

贅沢モーニング

昨日はお休みでした


彼女の提案で

いつもお茶しか飲まないファミレスでモーニング

いつもオムレツ美味しそうだなーって見てたんだーw


うまいっ


うまいっ


うまいっ



また行こうねー



そのまま『君』を寝かせて

エッ○して


今唐津でボートレースのG1やっているので

ずっとテレボート笑


それには訳があって

知り合いにボートレース狂がいて

予想を送ってくれる

しかもそれがなかなか当たるw


なのでついついやってしまう

しかも解説付で面白い



その人は

俺達の関係性を知っている人



彼女に相談を持ち掛けられた


日頃彼女が気にしている俺の事


俺が倒れたりして連絡が取れなくなった時の

橋渡し的な人が欲しいとの事

俺にはその関係性を知っている

彼女の友達の連絡先を知っている


彼女にはそのような存在の人がいない


俺的にはすこーしだけ

ほんとすこーしだけ微妙な存在ではあるが

それで安心してもらえるなら

仲良くなっても良いと思う


相手が嫌がるかもしれないけどねーw


まあ1度しかあった事はないが

良い人だと思う


彼女を少しでも安心させたいよ



話は変わって

『君』は良く人の真似をする


彼女は1歳可愛さ最強説を説いている


上唇と下唇で

「パッ」と音を出すと

『君』は真似をして

「バッ」って口に出していってるよ


あははー

確かにかわいーなーw